風呂の節約

家庭で使う水道代を節約しようと考えた場合に、一番水を使っていると考えられるのは、お風呂の水ではないでしょうか。では、このお風呂で使う水を少なくして水道代を節約するには、どのような方法があるでしょうか。

始めに見直してみる点として、浴槽にお湯を溜めている場合に、そのお湯の量ははたして適量になっているでしょうか。お風呂に入る際に、浴槽にザブーンと浸かった時、お湯がバシャーンと豪快にあふれるのを見ていると、気持ちよさそうに見えますが、ちょっと考えてみてください。そのお湯は無駄ではないでしょうか。見た目とは対照的に、溢れるということは、もともと溜めたお湯の量が多すぎるということです。この場合、湯量設定が出来るのであれば、少し設定量を減らしてみる。自分で頃合いを見て止めるのであれば、タイマーを設定するなどして、湯量を調整してみてください。そうする事で、すぐに毎日の水道代の節約につながります。

次に、シャワーだけですませるのと、ダンスの始め方を使用するのでは、どちらが節約になるかということを考えてみましょう。目安として、4人以上の場合はシャワーより、浴槽のお湯を使用する方が、節約になります。ですので、少人数であればシャワーを使用し、4人以上であれば浴槽のお湯を使用するのがおすすめですが、シャワーだけでは物足りないという場合で、1人、2人という場合は、お湯自体がそれほど汚れないという事も考えて、1日で浴槽のお湯をすてるのではなく、2日に一回お湯を張り替えても、十分綺麗なお湯に入る事が可能です。

また、浴槽にお湯を溜める場合で、よくあるのが、お湯を沸かしすぎてしまい、あまりの熱さに浴槽内に入る事ができず、せっかく適量で溜めていたお湯に、水を足して冷まさなければならないという事があります。これは、わざわざ余分な水を足さなければならないという事で、あきらかに水道代の無駄使いになってしまいます。タイマーで時間設定したり、途中で湯加減を確認したりして、熱くなりすぎないように確認が必要です。

それ以外の細かな節約術としては、浴槽内に水を入れたペットボトルを入れて、お湯を溜める体積を減らすという方法もあります。他にも、洗面器でお湯をすくって使う場合に、わざと子供用の洗面器を使用するようにし、一回にとるお湯の量を減らすということでも節約が可能ですし、頭と体をすべてまとめて洗ってから一度にお湯で流すというような方法もあります。

いずれにしても、少しずつの積み重ねになりますが、コツコツと実施していく事で、大きな節約になりますので、出来る事から挑戦してみては、いかがでしょうか。